2014年12月05日

ベアフットランニング 再考3


全てはオーバーワーク起点ではあるものの、ベアフットランニングを始めてから今回で3度目の故障。

同じヶ所は故障していないので、その後改善はしっかりできているのだろうと思っています。

3度目の故障。
そして3度目の改善。
今回が、1番良い改善のようです。

と言う事で少し真面目に今の走り方について書きたいと思います。


さて、何をしたかを書く前に、先ずは何が原因だったかを書きます。
原因はザックリ言えばオーバーワークではあるのですが、もう少々細かく考えると次の様な感じです。

緊張した筋肉、腱の使い方になってしまっていた。
偏った筋肉、腱の使い方になってしまっていた。
それゆえ、その部位には速くて(初速が速いと言う意味)タイトで必要以上な負荷がかかっていた。

少し別な角度から、

着地を意識し過ぎていた。
着地後に足を送るイメージになっていた。
先ずは着地で着地負荷を吸収しようとしていた。
その結果、必要以上にその際に活躍する腱や筋肉を使っていた。


そして結果として行った事は何かと言うと、次のような事でした。


着地を意識せず、その後で行う(と言うか同時に行う)地面の送り(押し出し?)を意識し、着地を意識し過ぎることによる無駄な着地時の縦方向寄りの動き(着地するんだ、と言う意識から引きずられて行われてしまう身体全体が着地に身構えるような動き全体)を軽減出来ないかと考えたんです。
自分としては狙いバッチリ。結果としてとてもスムーズな足さばきになりました。

これと同じ様な事だと思うけど少し違う角度から考えると、、、
あくまでもイメージとして、何処かの筋肉や腱の支えで走るのでは無く、できるだけいろんな筋肉や腱を使い、更にそれら筋肉への力の入りも滑らかに入る様に、もしくは分散して入る様に、と言うことを狙って走る事にしました。
いやもしかしたら、使う腱や筋肉は同じだけど、着地と言う短い時間と動きの中でそれらの腱や筋肉を使うのでは無く、着地と送りがよりスムーズな連続動作となることにより、使われるのは同じ腱や筋肉出あってもより間延びしたようにやんわりと使われるようになるって言うところだろうか。。

イメージ湧きますか??


さて、走りへの結果ですが、筋肉痛がほぼ残らなくなりました。
もちろんあくまでも以前の自分と比べてではあります。

また、面白い事も確認できました。この好転に気を良くして先日トレランに行ったのです。
登りは極力走りました。調子はぼちぼち。ですが、やはり下りは上手く走れず、衝撃を受けちゃっているなあという感じ。
トレラン後は平地を10kほど走っています。

そしてその翌日は、やはり腿になかなかの筋肉痛が発生です。
ですが、ふくらはぎは大丈夫。
その週末、トレラン含めて計45k走っています。因みにトレランの下りはたったの4kです!このたった4kにて筋肉痛になっているんですよ。筋肉痛はしっかり4日間残りました。
確かに嬉しくって飛ばしました。先の通り、下りは下手なので着地も乱暴だったと思います。
そう、下手なんです。アスファルトでは時に忍びレベルの消音ランなのに、トレランの下りはドスドスです。

改めてですが、走り方が下手だから筋肉痛になり、繋がる腱に負担が増し、それでも楽しいもんだから走ってしまうと故障になっちゃうんですよね。。。
もちろん下るに必要な筋力不足もあると思います。
でも平地をではあるものの、筋肉痛になりにくい走り方になってきたことを考えると、トレラン下りにもちゃんとした走り方があると思うんです。

鏑木さんは下りは休息時間と言いました。

今の私にはそんなバカな?!です。

でも鏑木さんは解をお持ちなのでしょう。


何が書きたいのかと言うと、ようは走り方だと言うことです。

3回目の故障で、平地はだーいぶ改善したと思います。
次は下りをなんとかしたい。。。


と、ここまで書いたのが先々週なのですが、先週またトレランに行って来ました。
今度は10k平地を走った後です。トレランは同じ山。前回の反省を踏まえ、とにかく下りでの足さばきを優しく大きくユックリとをテーマに走りました。腱や筋肉が小さな動きで大きな負荷を吸収しないようにと。。

結果は良好です。

筋肉痛はほぼ無し!


さて。
正解なのだろうか?
間違いなく100点では無いと思うけど、0点でも無いと思う。



引き続き実験です!!
posted by 6HRS at 08:07| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2014年11月20日

ベアフットランニング 故障からの復活(その四、五)


四週目、五週目をまとめて。
結論を先に書くと、

まだ違和感はあるものの徐々に改善
ランニングは気をつけながら継続
気をつけながらと言いつつ既に月間105k。

という感じです。
最後の105kは本当に故障したんだっけ??と自分でも思っちゃいます。
なお、一度の走行距離は10k位までと自制しています。先日日曜の12kが最長かな。でも細切れで週末は計32k走っています。

更に?なのですが細切れでペースもさほどとは言うものの、最後の10kはペースを自分なりに上げて、1kが5分フラット、5kが30分切り、10kが1時間ちょいまでペースを上げて、最後の2kは裸足で走ったりしています。これは自分的には非常に満足いくタイムなんです。すなわち自分的には負荷も小さくない。。でもですね、週末明けの筋肉痛が無いんです。週末突入時にはあったのに!
こんな事は初めてです。

細切れが良かったのか?
ペースか?
それとも送る事を意識した事によるのか??


そう言えば横浜国際マラソンやってましたね。序盤を引っ張った野尻選手は引っ張っていた故か、後半タレてしまったけどその時のQちゃんの言葉が、
『脚が縦に動いていて、進む力になっていない。着地音も大きくなっていてロスが大きい』みたいな事を言ってたんです。

それだよそれ!

と思いましたよ。


更に、そうとくれば前回の記事で書いた先行意識だぜ!と思ってググったのですが、、、先行意識って出てこないんですね。。
あれれ?と思いしばらく検索を、続けると、先行動作という言葉が出てきました。まあ、狙いはおんなじです。
でもここからが問題です。
先行動作で引っかかるスポーツはとても少ない。スキー、スノボー、サーフィンと横ノリ系(死語)が殆どで、少しサッカーが引っかかった程度。

ランニングでは引っかかりませんでした。
なんでだろう?
身体の動きを考えるとき、欲しい身体の動作をタイムリーに意識し、その結果動作に反映することはなかなかに難しいこと。
欲しい動きを得るために、一呼吸前から狙いの動きを意識する。それが先行意識であり先行動作だ。狙いさえはっきりすればとても効果的だ。
と、私は思っている。

ランニングでは有効では無いのだろうか?
でも今回私は

着地して足を送る

というイメージに対し、たんに

足を送る

とイメージしてとても上手く行っている。私的には間違いな〜く上手く行っいる。


実験を続けます!
posted by 6HRS at 08:03| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2014年11月11日

ベアフットランニング 着地を考え過ぎちゃいけない

今回3度目の故障となり、かなりうんざりしましたが、毎度ではありますが反面色々と見直したり振り返ったりするきっかけにもなっています。
今回も色々と考え、今まで言葉と感覚が連携出来なく、また、優先順位が結果として低かった(難し過ぎで)ものが自分の中で大きくクローズアップされたりしています。

今回の故障、自分的にクローズアップしたのは着地です。しかし着地そのものでは無くて、それは地面を後ろに送る動作。

確か以前にも書きましたが、野口みずき選手の走りを見てビックリしたことがあります。
縦方向のみに見た場合となりますが、足が着地に向けて地面に近付く際、それが等速に近付くのでは無く、明らかに地面直前ではスピードが落ちていたんです。こんな着地ができれば着地衝撃は相当低いよなぁと、しみじみ思ったものです。
これは足の動きを円とみなせば納得しやすい動作かと思います。円周のスピードは同じ、即ち横から見れば足は減速していないけど、縦の動きだけ見れば減速している様に見えるというもの。
これは足を引き上げながら着地するとか、地面を押すように着地するとか言われるものの一つの正解なんだとその時は解釈した記憶があります。

これをきっかけにして、自分は膝抜きの流れから足を引き上げる様にとイメージし、チャレンジしたのですが、なかなか野口みずき選手のイメージの様に着地直前の足の下ろしスピードが落ちる感じにはなりませんでした。

そして今回の故障となります。


今回の故障による走り方見直しの際、裸足ランニングで超速な高岡選手のトレッドミルスロー動画を見ていての事。
『路面スピードに足のスピードが合ってから着地している』
と、勿論凄いなぁと感心したのですが、今回は野口みずき選手の時とは異なり、裸足であんなに早いのだから当たり前田のクラッカーだよなぁ、と感動以前に当たり前だよなぁが勝ち(自分は出来ないくせに)、強い感動は覚えませんでした。
でもそうは言ってもこの印象はとても強く残っていたみたいです。
何せ当たり前なんですから。
でもなかなかイメージした様にはいかない。。。


故障から様子見復活の今、走りながらどうやったら筋緊張少なく走れるのだろう?筋肉は使うにしろ、その負荷の入りを滑らかにしたい、そうしないときっと同じ様な筋肉疲労やそれを起点にした炎症が起こるのだろうなぁ、と考えながら走ってました。
そんな時、着地を優しくと言うと縦の衝撃をどう優しく吸収するか、と言うイメージなってしまっているのでは無いか?という事に気が付いたんです。
縦のイメージじゃあ、進行方向の着地衝撃は吸収出来ない。。

着地して足を送る

これまではこんなイメージでした。
確かに着地の後に送りを意識しているけど、あんな短い時間の中で個別且つ順番になんて意識出来ない。
そこで、、

足を送る

このイメージだけにしてみました。
どんなスポーツでも先行意識が重要である事も考慮して。着地自体はだいぶ刷り込まれて来たはずだから、省略しても大丈夫だろうということもあって。

効果あった気がします。


しかもよくよく考えると、、

足を送る動作は身体の真下(もしくはその付近)での着地じゃないとやりずらい、もしくは出来ない、もしくはやっても無駄が大きい。
足を送るためには膝のタメが必要となり、膝が折れた着地となる。

と言った解釈もおかしくない。


これは、結果オーライ??


苦節3年?漸く足を送る着地の入り口に立った様です。
狙い通りと言うか当たり前と言うか、筋緊張の突然感が薄れ、結果として膝抜き具合も高まり疲労感は少なくなった事も実感しています。
しかし、故障後故か、はたまたここに来て未使用筋肉を使ったり、使う筋肉が変わったのかは不明ですが、本日は中々の筋肉痛です。

でもハズレじゃない気がする!


実験を続けます。

posted by 6HRS at 08:03| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

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